2月10日に締め切りとなった広島県の公立高校一次選抜の倍率。
なんと、林芙美子の母校広島県立尾道東高校の普通科が1.33倍。
その他の7校は全て定員を割った。
お隣の福山市は多くの高校で倍率が出ているが、備三地区(三原市・
尾道市)では上記の結果となった。
但し、2月14日~2月20日正午までに出願変更が可能です。
今年からかつての推薦入試が廃止され、
2月27日に5教科の筆記試験
2月28日に自己表現力試験
3月1日に独自試験を実施している高校の試験
という日程。問題も記号が無くなり筆記が多くなる。
受験生の皆さん、万全の態勢で臨みましょう!